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8 ブコビエツの畑仕事・・・Praca na polu w Bukowcu

  Kowaryに住む友人がBukowiecにある畑に一人でジャガイモと豆の植え付けをしなくてはと言う。人手が足りないなら、たとえ私でも何か手伝えるだろうと出かけることにした。
もう少し若い助っ人も加わって、女三人の畑仕事が愉快に始まりそうな予感です。
四月下旬、SUDETYの山々はまだ雪を抱き、春の空は明るく晴れ渡り、のどかな村のそこかしこには広々とした牧草地や、耕されて既に何か植え付けたらしい畑土の色が見える。初めて案内されていく私はうきうきしていましたが着いてみてその広さにびっくり。恐れをなしたものの、もう手遅れだった。ちょっとした家庭菜園だろうと勝手に思い込んでいた私の浅はかさよ。蒔くジャガイモがなんと大きな肥料袋にびっしりそして別のバケツにも・・・・・・糸を張り、畝を作り穴をあけ芋、そして何種類かの豆を植え付けるのにどれだけの時間がかかることか。


 BukowiecJudytaの畑小屋


 1日では到底終わらずもう半日出かけていきました。彼女はそのあともまだ一人でその仕事を何日か続けたらしい。自分の家族で食べる他に余分は売るつもりで、安全な食品を目ざしているという彼女の自然観、ライフスタイルには大いに共感したものの、すぐに腰は苦しくなり、内心慌てていたのだった。見て取った友が簡単な仕事を振り分けてくれてどうにかやり通すことができたようなもの。不慣れな私は彼女が作った畝の穴に芋や豆を放りこむぐらいだったのに、翌日の脚の筋肉痛には自分でもおどろき、なぜかその筋肉痛は感動的でした。うっとりしたと言ってもいい。
鍬と鋤を使って畝や穴を掘り、種を蒔くという単純だけれどきつい仕事。にもかかわらず、緑が揺れ鳥がさえずり花は咲き乱れる中で汗を流す楽しさ、草はらに広げた弁当のおいしさ、その後の雨を願う切実さ、朗らかに共に働いたというささやかな満足感、これ以上何を望めというのか。あ、もちろん秋にはおいしいジャガイモや豆ををたっぷり収穫したいということを付け加えておかなくては。


Bukowiec

Praca na polu w Bukowcu
Tłumaczenie na język polski: Judyta Yamato

Pewnego kwietniowego dnia przyjaciółka mająca kawałek pola w Bukowcu oznajmiła, że nadeszła pora by je obsiać soją i obsadzić ziemniakami. Wiedząc, że brakuje jej rąk do pracy zaproponowałam swą pomoc. Dołączyć miała jeszcze jedna, młodsza osoba. Z niecierpliwością wszystkie trzy czekałyśmy na najbliższą sobotę.
Koniec kwietnia, ale w Sudetach jeszcze tu i tam widać ogromne łachy śniegu, będące jakby w objęciach otaczających je gór. Wiosenne niebo niebieści się szeroko a dookoła cichej wsi jak okiem sięgnąć rozciągają się pastwiska i widoczne są prostokąty pól zaoranych i już chyba obsianych.
Gdy owego dnia usłyszałam po raz pierwszy o polu w Bukowcu, w swej totalnej bezmyślności
spodziewałam się ujrzeć zwykły przydomowy ogródek i cieszyłam się na myśl o rekreacji na wsi, ale gdy to pole ujrzałam – poraziła mnie jego wielkość. Uczułam strach, ale już było za późno. Worek i wiadro ziemniaków do zasadzenia ... - wzdłuż naciągniętego sznura wyznaczało się rzędy, w które wkopywało się ziemniaki. Następnie sianie kilku odmian soi i fasoli. Ile to roboty! Oczywiście, nie było możliwe skończyć tego w ciągu jednego dnia. Pojechałam tam jeszcze na pół dnia, ale jej praca trwała kilka kolejnych dni.
Celem mej przyjaciółki jest uzyskanie zdrowej żywności ekologicznej na potrzeby własnej rodziny oraz na sprzedaż. Taki styl życia w zgodzie z naturą bardzo mi się podoba, a jakość żywności jest dla mnie tak samo ważna, więc pod tym względem jesteśmy do siebie podobne.
Praca została szybko rozdzielona; nam przypadły do wykonania proste czynności, które jako-tako udało się wypełniać. Ja, nienawykła do takiego wysiłku, wrzucałam tylko w przygotowane dołki ziemniaki, a potem ziarna soi, mimo to, zdziwiona byłam bólem w nogach jaki odczułam następnego dnia. Ciekawe, że sama byłam pod wielkim wrażeniem tego bólu. Można by nawet powiedzieć, że czułam wtedy dla siebie podziw.
Praca w polu jest raczej nieskomplikowana, ale bardzo ciężka. Mimo to, z niczym nie da się porównać radości płynącej z takiego wysiłku na powietrzu w samym środku zieloności, pośród świergotu ptactwa i burzy kwiecia; smaku rozłożonego na trawie posiłku; swobody wspólnej pracy a potem wyczekiwania w utęsknieniu deszczu. Taka więc była moja satysfakcja.
Aha, i czego absolutnie nie można pominąć, to jesienne zbiory smacznych ziemniaków, soi i fasoli.


テーマ : ポーランド
ジャンル : 海外情報

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No title

なんてすばらしい!
そして、こんなに気持ちをこめて絵を描く時間もあったんですね。
じゃがいもも、おいしいんだろうなあ。

No title

はっちい隊長殿
ブログをたずねてくれてありがとうございます。
芋を植えた日はもうそれだけで息も絶え絶えになって帰り着くのがやっとでした。
スケッチはそのためだけにもう一度出かけました。
また先週芽が出たと言うので喜んで出かけましたが、かなりを猪に荒らされ、芋を食べられてしまっていました。がっくりきました。
慌ててにわか作りですが柵を立て、ひらひらするビニール袋をぶら下げたりする仕事を手伝ってきました。山間の畑仕事は鹿や猪との戦いでもあるそうです。ビニール袋の効果があるといいのですが。

羊羹くん、がんばって届いてね!

わーっ
猪のいるところでジャガイモ作りってのは大変ですね。
あいつら穴掘りチャンピオンだからね。
何頭かソーセージになってもらわないと、わりに合わないかも。

そういえばですね、小包日本に帰ってきました。
最初にもらった住所で送った僕が馬鹿でした。ほーんとにスイマセン!おてんばばさんの予想通りでしたね。しかし先週、ちゃんと送りなおしてます。

遠くでがんばってる人にお茶送るなら、羊羹くらいつけろよ!
と神様が言ってたのでしょう。

こっちはおとといが茶摘みでした。
里山公園なんで、でっかいお茶畑あるんです。2日かけて手揉みしましたが、手揉み日本チャンピオンが指導するので、なかなか厳しくも勉強になる。そういうきちっと型のある仕事は苦手なので、僕は写真撮ってるだけですが。

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Re: No title

信一郎様
コメント投稿や返信についてよく判らないまま、機械的に返信していたのが間違いの元だったと思います。今回「FC2ブログ」に戻って「コメント返信」の欄から書いています。きっと今度は大丈夫と思います。失礼しました。以下は前に書いたお返事です。すみません。

RE: 【FC2 blog】新着コメントのお知らせ‏
差出人: Nagahama Tomoko (tomo.kazetotomoni@hotmail.co.jp)
送信日時: 2009年5月19日 17:35:01
宛先: blog_info@fc2.com

はじめまして。信一郎様(信次郎)さま

ていねいなご挨拶をいただき恐縮しております。
そしてブログにコメントを頂いたものですからこれに返信するとどうなるのかなと躊躇し
ておりました。
でもともかくお便りをうれしく読ませていただきました。ありがとうございます。

正直に言えば実情はかなり違っているんですよ。
助けられているのは、何といっても大いに私のほうでして、ポーランド語も英語でさえも
「永遠のビギナー」と自認している私にとってユディタさんの存在がどれほど心強いことか。
そしてなにより、ユディタさんのライフスタイルに共感しています。

先日はユディタさんにユリアさんを紹介してもらい楽しかったです。お昼をご馳走になりました。
ユリアさんは楽しみな娘さんですね。その賢さと美意識を生かして、勉強をやり通して欲しいと
思いましたよ。それを支える健康や人間関係も大事ですから、すべてのバランスは簡単では
ありませんが、離れて見守る私たちの「ユリアに幸あれ!」という思いが天に通じますようにと、
祈りました。
常日頃何の信心もなく暮らしている私ですが、時々俄かに信仰深くなる時もあるのです。
難しい条件下で勉強しようとしている若い人たちを見た時は特にです。

いつの日か、みんなが集まって、どうしてた、何してる、と賑やかに楽しくおしゃべりができる日
が来ればいいなと願っています。

どうぞお元気でお過ごしください。
お手紙本当にありがとうございました。

長浜友子


> 友子さんすみません。
> ユディタが、友子さんからメールが送られていると思うと連絡がありましたが、到着しておりません。もう一度、私のメールアドレスに送っていただけますか。勝手を言ってすみません。
プロフィール

おてんばば

Author:おてんばば
otembaba 長浜友子
(Nagahama Tomoko )
2006年からドイツとポーランドで日本語教師。大学の学生寮になぜかひとり、昔々の女学生が・・・
2008年から野の国ポーランドに再び住み始め、スケッチと簡素な暮らしの不自由さを楽しんだり、嘆いたり。
ポーランド語訳付 tłumaczenie na język polski:Judyta Yamato

2010年10月帰国

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